⼈⼿不⾜解消
物件ごとに⼈を配置する
必要がありません!
SERVICE
FlexINは宿泊者がご⾃分のスマホでチェックインに関する操作をすべて⾏える「セルフチェックインシステム」です。 実際に利⽤される⽅のユーザビリティを重視し、また事業者さまにより導⼊しやすく、シンプルでフレキシブルなサービスを提供しています。
物件ごとに⼈を配置する
必要がありません!
スマホでフレキシブルに
情報登録、チェックイン!
宿泊者のセルフ操作で
事務作業も激減!
物件とシステムが連動し、
効率的な⺠泊経営が可能!
スマホ操作でチェックイン
までワンストップ。
他者との煩わしいやりとりが
ないのでストレスフリー!
これらのデメリットを解消し
より良い運営が可能になります!
施設に到着したら「ご自身のスマホで」チェックイン!
チェックインの流れは、管理画面より必要なフローのみに絞ったり、順番を変更することができます。ここでは一例をご紹介します。
QRコード読み取り
or
予約番号を入力します
ゲストの氏名等情報を
入力します
画面をなぞって
手書きサインします
パスポートが必要な場合は
撮影します
ビデオ通話で
本人確認をします
チェックイン完了!
ゲストから取得したデータを一括管理します。項目は、氏名・メールアドレス・電話番号・住所・職業・国籍・旅券番号・性別・生年月日を用意しています。これらの項目は、カスタマイズ機能により、施設に合わせて必要な項目だけに絞ることができます。(詳細は「カスタマイズ機能」を参照してください。)
ゲストのデータは、CSVファイル形式での出力が可能です。
ゲストからパスポート画像を取得します。法令に基づき、「日本国内に住所を持たない外国人」の方の宿泊に際しては、パスポートの呈示及びコピーを義務付けられています。
また、ビデオ通話による本人確認を行う場合、パスポート画像の顔写真と照合させることで、本人であることを確認することができます。
ゲストが日本国籍の場合、パスポート撮影のステップを省く設定が可能です。
ゲストから手書きサインを取得します。サインは画像ファイルで本人確認書類として、保管することが可能です。
ビデオ通話による本人確認を行います。宿泊に関する法令として、本人確認は「対面又は対面と同等の手段としてICT(情報通信技術)を活用した方法」で行うことが定められています。
ビデオ通話の発信が施設近傍であることを確認するため、位置情報確認の機能も備えています。
ビデオ通話による本人確認が必要のない施設では、本人確認機能をオフ、または顔写真撮影に切り替えることが可能です。
チェックイン方法・チェックアウト方法を、施設に合わせてカスタマイズします。チェックインフローは、「施設利用規約の同意」「宿泊者台帳の入力」「パスポートデータ取得」「サイン取得」「本人確認」を用意しています。この中から必要なフローだけに絞ったり、順番を変更することができます。
宿泊者台帳の項目は、全9項目のなかから必要項目を選ぶことが可能です。
日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)に対応しています。